euphoria 〜真中合歓 地獄始動編〜 レビュー

同名PCゲームが原作のアニメ化作品です。

 

euphoria ?真中合歓 地獄始動編? 限定版 [DVD]
株式会社エイ・ワン・シー (2011-12-22)

 

あらすじ

白い密室に閉じ込められたのは、主人公と6人のヒロインたち。幼馴染の帆刈叶、クラス委員長の安藤都子、後輩の蒔羽梨香、英語教師の葵 菜月と、同学年の白夜凛音、そしてクラスメイトの真中合歓。異常な状況に混乱する彼らに、突如として『謎の声』が告げる。「これからゲームを開始します」この部屋から脱出するためには、主人公が『開錠者』となってヒロインの一人を『鍵穴』に設定し、指定された行為を行って『鍵を開ける』必要がある。それは理不尽かつ過激で、背徳的な内容であった……。

 

登場ヒロイン

主人公の幼なじみの「帆刈 叶」(ほかり かなえ)
主人公の後輩の「蒔羽 梨香」(まきば りか)
英語教師の「葵 菜月」(あおい なつき)
同学年の「白夜 凛音」(びゃくや りんね)
クラスメイトの「真中 合歓」(まなか ねむ)
クラス委員長の「安藤 都子」がいます。

 

叶は、主人公の幼なじみで同じクラスメートです。
周りをいつも気遣う心優しさを持っています。
大人しいだけではなく、状況によってははっきりと意見する、芯の強さもあります。

 

梨香は、主人公たちの後輩です。
甘えん坊でもあり、泣き虫な面があります。
マスコットキャラの様な存在でもあります。

 

菜月は、主人公たちの通う学園に最近赴任してきた教師です。
性格はおっとりしており、教師というよりも姉の様な印象があり、生徒たちとの距離は近いです。
意外にアクティブな趣味があったりとギャップのある面も。

 

凛音は、主人公たちとは別のクラスの生徒です。
あまり表情などが変わらないために、他者には冷たい印象などを与える事も。
風紀委員をしているせいか、几帳面で自分だけでなく他人にも厳しい面があります。
規律などのルールを重んじるゆえに、それを守らない者には強く接する事も。

 

合歓は、主人公のクラスメートです。
学園では高嶺の花の様な存在であり、1人でいる事が多いです。
他者とつるむ事もなく、誰にでも態度を変える事がありません。
洞察力に優れ、この状況でも何故か余裕のある態度を崩しません。
主人公の秘密を見抜き、意味深な態度で主人公を翻弄してきます。

 

都子は、主人公のクラスの委員長です。
真面目で厳しい所がある責任感の強い性格をしています。
しかし、その性格が災いし、最初のゲームで除外されてしまいます。

 

 

ストーリー展開

あらすじである様に、主人公たちはいきなり謎の白い室内に閉じ込められている状態から始まります。
そして、謎の声から「ゲームを開始する」事を告げられる訳です。

 

声が告げるゲームの内容とは、男性である主人公を「開錠者」と定め、「鍵穴」と定められた女性陣を自らの「鍵」を用いて条件通りに鍵穴をこじ開けるというもの。
早い話が、主人公が選ばれた女性を抱けという事です(汗)

 

理不尽で常軌を逸した内容に皆、困惑をする訳ですが、ゲームを拒否する事は死を意味するという事…。
開幕早々に委員長である郁子が身を持って知らしめてくれた訳です。

 

この手のいきなり見知らぬ人間たちが知らない場所に集められて「ゲーム」と称した殺戮ものな展開は珍しくはないですし、一番最初に「ルール」を破るとどうなるかという見せしめな立ち位置のキャラクターはお約束ですね(汗)
まぁ、その場合の犠牲者は大概ろくでもない男だったりするんですが…。

 

しかし、このゲームは殺戮目的な訳ではなく、性行為な訳です。
そこをメインとした「ゲーム」って言う話は個人的には他に知らなく新鮮に映りましたね。

 

主人公はある秘密を持っており、それを合歓に知られる事となる事も、今後に大きく影響しそうです。
その秘密ゆえに行為も凌辱感が出てくるんじゃないかな、今後は。

 

Hシーン

Hシーンは、序盤に主人公の妄想内?での叶相手の凌辱行為とサブタイトル通り、合歓を相手にした展開があります。
まぁ、序盤の妄想行為は別とすれば、実際は合歓メインな展開だけですね。
 

 

勿論、行為はゲームの流れで指示された内容通りに行う事になります。
なので、ただ普通にHすればいいって訳ではなく、どこの部位に何回射精するか、まで事細かく指定されている訳です(汗)
更に指定で「ハード」にという指定があるので、行為も過激さがある事になります。

 

なので凌辱系と言いたい所ですが、合歓のキャラクターでは凌辱と言う範疇には含まれないと思うので、凌辱と言えるかは微妙ですね。
何せどんな行為も全部受け止めてしまうだけに主人公の方がある意味恐ろしさを感じる程ですし(汗)
   

 

しかし、この指示の要素は、結果として行う行為を縛ってしまうだけに、行為のバリエーションを見るのは難しいとも言えますね。
今後の回によっては、フェラのみとかの場合もあるって事になるとか?
ちなみに今作では、フェラなどの行為はありません。

 

今後はフェラと本番行為を一緒に指定する展開もあるかもしれませんが、もし行為が偏るのであれば、勿体ない気もしますねぇ。
色々な行為見たいですし(汗)

 

気になった点は、合歓のシーンでやや隠語というか説明台詞が多めな事かな。
個人的には、あまりクドいと冷めるので程ほどにしてほしいかな(汗)

 

絵柄

私は原作版は未プレイですが、だいぶ原作を再現している絵柄なのではないかと思いますね。
勿論、アニメ化する事で原作版の毒気というか妖しさは幾分かは薄れた感もありますけども、それでも違和感は覚えないクオリティーになっていると思います。

 

かなり絵柄も綺麗で動きもさほどぎこちなさを感じる所は少ないと思います。
私は特に違和感もなかったですし、物語に集中できるかと。

 

郁子の死体描写などは、それ程エグくはないので苦手な人でも大丈夫だと思います。
死体でも瞳の光が入っていたのが大きいのかな。
あれが光のない事になっていたら、結構クルかも(汗)
私は、あまりこの手の描写に耐性がない方ですので、がっつりエグイのを期待している人には不満かもしれませんね。

 

総評

あまりアニメでは少なめな展開には、見てて単純に引き込まれるものがありましたね。
こういうストーリーが好みならば、楽しめるのでないでしょうか。

 

どうしてもこの手のタイプの作品って、ストーリーが肝でHは終盤に1回、2回というあっさりなものでなくても成立する様な作りが多いんですが、この作品は行為が先へ進むための唯一の方法である事で行為を多く入れる事に成功している訳ですねぇ。

 

しかし、気になるのは今作のヒロインはタイトルにもある合歓。
って事は、ひとりのヒロインで1話分という事なのでしょうか?
そうなると…、後は郁子、合歓を抜いても4人なので、最低後4話ある?(汗)

 

まぁ、多分そのペースだとかなりの長さになるので、途中別なヒロインも入っていたりとかするのでしょうけどもね。
そういう意味も込めて今後にも期待ですね。

 

続編では、タイトルが叶となっていますね。
内容もどうもメインっぽいなぁ…。
それとも、メインヒロイン格な合歓、叶以外のサブっぽい立ち位置のヒロインはふたりまとめてとかになるのかな?

 

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euphoria スタッフ

原作:『euphoria』(原作:CLOCKUP)/企画:まんぴーす/プロデューサー:茂登山幸利/監督:彩野国男/演出:居間仁/脚本:八手ROMコ/キャラクターデザイン・作画監督:Citizen/製作:魔人

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